果物の旬

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1月
金柑 きんかん 最盛期は12月〜2月にかけての真冬。
皮にはビタミンCが多く、丸ごと食べるとかなりのビタミンCがとれ、風邪予防にもなる。
凸柑 ぽんかん 12月〜3月に出回る。
頭の先端がコブのように突き出しているのが特徴。
果汁が多く、甘みと香りも強くておいしい。
ネーブル * ネーブルオレンジは、早生種で、11月〜4月頃に出回る。ビタミンCを多く含み、皮は砂糖漬けやシロップ煮、マーマレードにも適している。
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2月
りんご * りんごの旬はもう終わったが、フジなどが店頭に並ぶ。果肉は多汁で締まっており、日本人好みの味。貯蔵性も高い。5月〜8月頃まで輸入りんごが並ぶようになり、1年中店頭でお目見えできる果物となっている。
八朔 はっさく 12下旬から収穫が始まり、貯蔵後1月〜5月の間に出荷され2月〜4月が一番食べ頃となる。肉質がかたいため、歯ごたえがあり、食味のよい柑橘類である。紅ハッサクは従来のハッサクよりも果皮や果肉の色が濃く、甘みが強い。
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3月
マスクメロン はっさく 熱帯の乾燥地生まれで、湿気を非常に嫌うので、日本では温室でしか栽培されない。
そのため1年中出回るが、風味がよいのは1月〜3月頃である。このメロンばかりは専門家が指定した食べ頃の日を守るのが肝心。
当日までは冷蔵庫に入れないようにする。
伊予柑 はっさく 1月〜5月頃まで店頭に並ぶが、2月〜4月が旬。
へたの落ちたものは鮮度が低下しやすい。
果肉が軟らかく、そのうえ果汁が多くて甘みが強く、酸味は弱いので生食したり、ゼリーやシャーベットに利用するのもいい。
レモン はっさく 酸味が強く、酸性食品と思われがちだが、実はアルカリ性食品。
旬は特になく、1年中とれる。ビタミンCやクエン酸を多く含み、内臓の働きを活発にさせ、疲労回復やスタミナ増強に役立つ。
美容、健康にもよい。
農薬が付着している場合があるので、必ず洗ってから食べる。
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4月
ぶんたん
ザボン
* 2月〜4月が旬。いろいろな種類があるが、業界では果肉が赤紫系の物をザボン、淡黄色系のものをブンタンとして区別している。
淡白な独特の風味は、食べなれると味わい深い。皮が非常に厚いので、砂糖漬けに利用される。
ネーブル * 果汁にビタミンC、ミネラルが豊富に含まれている。
皮をむかず、短冊切りにすると食べやすく、また、独特の香りがする。
イチゴ * ぶつぶつがはっきりしていて、へたの色が濃いものをえらぶ。
ビタミンCを豊富にふくみ、疲労回復によい。ビタミンCをにがさないよう、へたは洗ったあとに取る。
夏みかん * 春から初夏にかけてが旬。
酸味が強い。サラダに散らすと甘酸っぱさが加わってよい。
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5月
* 路地物は5月が旬。人気のある品種は、「女峰」と「とよのか」。
ビタミンC含有量は果実の中でも1、2を争うトップクラス。
ビタミンCには血管壁に沈着するコレステロールを溶かし、内臓機能を助ける働きがある。
また、新陳代謝を活発にするため疲労回復や美容にも効果がある。
枇杷 びわ 旬は5月〜6月にかけて。ビワは皮をむくとすぐに褐変してしまうので、食べる直前にむくか、むいてしばらく置く場合、少しの間水につければよい。
カロチンが豊富でビタミンA効力が高い。
夏みかん * 春から初夏にかけてが旬。出回る時期は夏ミカン・日向夏が5月〜6月で、甘夏が4月〜5月。
成分構成は温州ミカンとほぼ同じだが、酸味が強い。
サラダに散らすと甘酸っぱさが加わりおいしくなってよい。
メロン * メロンは果物の王様といわれているが、なかでもマスクメロンは気品高い甘みもあり美味。
多品種で、日本ではプリンスメロンが名高い。
メロンは多湿を嫌うため、日本では温室栽培がほとんど。
1年を通じて出回るが、最もおいしい時期は春先。
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6月
さくらんぼ * ピークは6月、早生の「日の出」、中生の「高砂」と続いて「佐藤錦」は、6月の中旬から下旬が最盛期。
このあと晩生種の「ナポレオン」、北海道の「水門」となる。
カリフォルニア産の「アメリカンチェリー」は5月〜6月が旬。
日本で人気が高いのは「佐藤錦」と「ナポレオン」でカリフォルニア産の「アメリカンチェリー」も濃厚な甘みで好評である。
プラム * スモモと同じ仲間で品種は数多い。
皮が深紅色に熟して柔らかいのは、果汁が多くて甘く、皮が緑色でかたいものは酸味のあるしゃきしゃきした歯ざわりが楽しみ。
かためのうちに果実酒にするとさっぱりした風味に仕上がる。
* 5月下旬から出始め、6月に多く出回る。
生食はせずに加工して使われるが、家庭で用いられるのは、梅酒の原料として用いる割合が高い。
梅酒は暑気あたり、水あたりに効果がある。
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7月
すいか * スイカはカリウムがブドウ糖とバランスよく含まれているので、「スイカを食べたら便所の前で眠れ」といわれるほど利尿作用が高く、腎臓病に効果がある。
* 旬は初夏から夏。
別名アプリコット。
よく出まわる品種は、平和、山形三号、新潟大実。
甘酸っぱい味(クエン酸・リンゴ酸)が好まれている。
* 旬は7月〜8月。
7月には大久保、8月には白桃、お盆過ぎには白鳳が多く出まわる。
かたいものは室温で追熟させるとよい。
ただし、日持ちはよくないので気をつける。
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8月
ぶどう * 巨峰は8月〜9月にかけて甘みも増しておいしくなる。
デラウェアは比較的早い時期から出回る。
品種によって糖と酸の割合は異なってくるが、ブドウ糖や果糖などを多く含んでいるため甘みが強く、疲労回復に効果がある。
* 日本梨は盛夏から出回り、新水、幸水、豊水、長十郎、二十世紀、新高と品種を変えて翌年1月頃まで出回る。
最近では、甘みの強さと果汁の多さで長十郎をしのぐ、三水といわれる幸水、新水、豊水の人気が高い。
西洋梨では、ラ・フランスが最もおいしいといわれている。
無花果 いちじく 夏果は6月〜7月、秋果は8月〜10月に出回る。
イチジクは薬用効果として整腸作用、血圧降下、健胃、滋養、消化の促進などに効き目があり、二日酔いにも効く。
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9月
石榴 ざくろ 旬は秋。
ビタミンCを多く含む果実である。
果肉は甘酸っぱいが、日本産は欧米産のものより酸味が強いのが特徴。
皮が割れ、果肉が見えるくらいのものが食べ頃。
生で食べるほか、果汁でシロップを作ることもできる。
* 日本梨は盛夏から出回り、新水、幸水、豊水、長十郎、二十世紀、新高と品種を変えて翌年1月頃まで出回る。
最近では、甘みの強さと果汁の多さで長十郎をしのぐ、三水といわれる幸水、新水、豊水の人気が高い。
西洋梨では、ラ・フランスが西洋梨の中でも最もおいしいといわれている。
無花果 いちじく 夏果は6月〜7月、秋果は8月〜10月に出回る。
イチジクは薬用効果として整腸作用、血圧降下、健胃、滋養、消化の促進などに効き目があり、二日酔いにも効き目がある。
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10月
りんご * リンゴは栄養的に恵まれた果物。
安定した酸化型のビタミンCが含まれ、すりおろして変色しても壊れない。
他、食物繊維、ペクチンを多く含むため、整腸作用がある。
また無機質のカリウムを多く含むため、体内の過剰の塩分を対外に排出し、高血圧の予防にも役立つ。
* 9月頃から出回るが、10月下旬から11月中旬が旬。
「柿が赤くなれば医者が青くなる」といわれる健康食品。
ミカンに次いで多くのビタミンCが含まれる他にビタミンB1、B2、カロチン、ミネラルが含まれ栄養価は高い。
熱がある時や二日酔いにもよく、利尿効果がある。
* 草生期は8月中旬頃から出回るが、名高い丹波グリの旬は10月上旬。
秋が深まるに連れて、大粒の栗が多くなるが、小ぶりの物の方が甘みは強い。
クリは栄養価が高く、蛋白質やビタミン類、ミネラルに富み、特にビタミンB1の含有量に優れる。
糖分が多く甘みが強いので、甘みを生かした料理や菓子づくりに向き、鶏肉との相性がよい。
カボス * 8月〜10月が最盛期。
特有の甘酸っぱい香りは、外皮と果汁両方に含まれる橙皮油のもので、果汁だけでなく、皮もすりおろしたり、きざんで薬味にするとおいしい。
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11月
すだち * 旬は8月〜12月、ハウスものは3月〜8月。
スダチは刺身や焼き魚との相性がよく、またマツタケとは味を引き立てる名コンビといえる。
金柑 きんかん 旬は冬から春先。
食用と観賞用がある。
キンカンは生でも食べるが、酸味が強いので砂糖漬けにしたりマーマレードやゼリーに加工して食べる。
皮にはビタミンCやカルシウムが豊富で、煎じて風邪薬に用いる。
また甘露煮はせき止めにも効くといわれている。
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12月
だいだい 正月飾りに欠かせないが、生食には不向きで、汁をポン酢に皮をマーマレードに使う。
柚子 * 11月〜1月にかけて多く出回る。
果汁は発汗を促し、解熱作用がある。
みかん * 温州ミカンでもハウスものは6月頃から出回るが、本格的に出回るのは12月〜3月。
12月前半までは小玉が美味。
それ以降は中玉、大玉でも味が安定しておいしくなる。
* イチゴの旬は5月であるが、最近ではビニールハウス栽培や品種改良により、10月には入荷が始まる。
クリスマス、正月用に需要が高まり、出荷のピークは1月〜2月となっている。
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